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【iPhone8/8Plus】地図アプリの使い方

自分で今いる場所だけでなく、入力した住所や施設名を地図上で示してくれるのが「マップ」です。

現在位置や住所で検索してみる

1.今いる位置を地図で表示

「マップ」アプリを開いたら、画面の右上にある矢印ボタンをタップしましょう。

2.現在位置を表示する

地図が切り替わり、現在位を示す青いマークが表示されます。電波の受信状態によっては多少の誤差が生じます。

3.住所で検索する

画面にある「場所または住所を検索します」部分に住所や施設名を入力すると、その場所が地図で表示されます。

4.地図を拡大・縮小する

画面を2本指で触れて閉じたり広げたりするピンチ操作で、地図を拡大・縮小できます。ドラッグでの移動も可能です。

5.向きと方向を合わせる

2本指で回転すると、地図の向きを変更できます。右上の矢印ボタンをタップして上向きの矢印にすると、向いている方向に合わせて地図が回転します。

6.立体表示に切り替える

2本指で画面を上下にスライドすると立体表示に切り替わります。「i」ボタンで「航空写真」を選ぶと上空から眺めるフライオーバーが楽しめます。

地図の機能をもっと使いこなす

1.表示方法を切り替え

右上にある「i」ボタンをタップするとシートが現れます。地図を写真表示に切り替えられます。

2.詳しい情報を見る

地図上の施設アイコンをタップすうrと画面の下から詳細情報が書かれたシートがせり上がってきます。

3.よく使う項目に登録する

さらにシートを引き上げてハートマークの「追加」ボタンをタップすると「追加済」になって、その場所が「よく使う項目」に登録されます。

4.履歴やよく使う項目を使う

画面の「場所または住所を検索します」をタップすると最近チェックした場所や店舗、施設などがもう一度呼び出せます。「よく使う項目」をタップすれば、登録した場所がワンタッチで呼び出せます。

5.経路を調べる

シート上の「経路」をタップすると、その場所までルート検索ができます。

6.経路案内を利用する

車を使った経路が表示されます。「出発」をタップすると音声ガイドを使って道案内してくれます。

一番下に並んでいる「徒歩」や「交通機関」をタップすれば、歩きや電車などを使った経路も検索できます。「配車サービス」では、「Uberウーバー」や「全国タクシー」での手配もできます。